残業代請求をするための基礎知識とポイントについて解説

パソコンの前で悩む男性

残業代請求は法律事務所に相談して示談交渉が最善です

考える社会人

残業代を会社側に支払ってもらうことは当たり前のことで、これをサービス残業と称し、支払わないのは法律に反する行為です。しかし、現実的には未払いの残業代がある雇用者は多く、その大半が泣き寝入りの状態にあります。
残業代の請求を行う場合、法律事務所に相談し、弁護士に依頼することが最も確実な方法ですが、裁判等、法的手段に訴えるようなことまではしたくないと、二の足を踏んでしまう人が多いようです。
しかし、労働審判や裁判等の法的な方法で残業代請求を行う以外に、会社との話し合いによって残業代請求を行う、「示談交渉」でも、未払いの残業代を支払ってもらうことは十分に可能なのです。
実際、「示談交渉」による残業代請求で未払いの残業代が支払われたケースは非常に多く、未公表のデータながら、労働審判や裁判等の法的手段で残業代請求をするよりも「示談交渉」での請求の方が件数が多いのです。
しかし、個人が勤務先と直接交渉して残業代の請求を行うのは、かなりの労力が必要となります。また、会社側との関係性を考えると、マイナス要素も少なくありません。ですから、たとえ法的手段での残業代請求でなくとも、残業代請求のさまざまなケースに対応できる、経験と実績の豊富な法律事務所に相談することがベストなのです。

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スマホを触る

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