残業代請求をするための基礎知識とポイントについて解説

パソコンの前で悩む男性

残業代請求は2年で時効になってしまう

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ブラック企業やサービス残業という言葉もあるように、残業代の未払いは大きな問題になっています。残業代請求の権利は法的に認められており、泣き寝入りするのはもったいないです。
ただし、残業代請求には2年という時効が設けられており、これを過ぎると請求することはできません。言いづらいので退職する時に請求しようと考えていると、請求できる残業代は少なくなっていきます。
未払いに関する事実が悪質な場合には、時効期間が2年から3年に延長されます。悪質と判断される事例としては、会社が残業代を認識していながら支払わないケースがあります。こういった例は多くありますが、実際に延長されたケースは稀です。
さまざま事情により時効が進行してしまう場合には、時効を中断させることができます。裁判を起こしたり会社側に残業代を催告することで、時効は中断されます。
悪質なケース以外は2年の時効にかかる残業代請求ですが、2020年3月成立の法案によって、すべての時効が3年になりました。実際に適用になるのは、2022年4月以降になります。
未払いの残業代を請求することは、労働者にとって正当な権利です。しかし、手続きが煩雑なうえに、会社側との交渉も大変です。法律事務所に相談すれば、最良の方法をアドバイスしてくれます。

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証拠能力の高い資料で残業代請求

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